- 『悪について』 中島義道 岩波新書
- 『なりすまし――正気と狂気を揺るがす、精神病院潜入実験』 スザンナ・キャラハン/宮﨑真紀約 亜紀書房
- 『動物たちのナビゲーションの謎を解く――なぜ迷わずに道を見つけられるのか』 デイビッド・バリー/熊谷玲美訳
- 『スピノザ――人間の自由の哲学』 吉田量彦 講談社現代新書
- 『うんち学入門――生き物にとって「排泄物」とは何か』 増田隆一 講談社ブルーバックス
- 『戦争と平和』 6 トルストイ/望月哲男訳 光文社古典新訳文庫
- 『戦争と平和』 5 トルストイ/望月哲男訳 光文社古典新訳文庫
- 『戦争と平和』 4 トルストイ/望月哲男訳 光文社古典新訳文庫
- 『不確かな正義 BC戦犯裁判の軌跡』 戸田由麻 岩波書店
- 『ろうと手話 やさしい日本語がひらく未来』 吉開章 筑摩書房
- 『サラ金の歴史 消費者金融と日本の社会』 小島傭平 中公新書
- 『戦争と平和』 3 トルストイ/望月哲男訳 光文社古典新訳文庫
- 『忠誠と反逆』 丸山眞男 筑摩書房
- 『貧困・介護・育児の政治 ベーシックアセットの福祉国家へ』 宮本太郎 朝日新聞出版
- 『日中十五年戦争史――なぜ戦争は長期化したか』 大杉一雄 中公新書
- 『反逆の神話 「反体制」はカネになる』 ジョセフ・ヒース、アンドルー・ポター/栗原百代訳 早川書房
- 『初版 古寺巡礼』 和辻哲郎 ちくま学芸文庫
- 『戦争と平和』 2 トルストイ/望月哲男訳 光文社古典新訳文庫
- 『環境リスク学 不安の海の羅針盤』 中西準子 日本評論社
- 『言語学バーリ・トゥード Round 1 AIは「絶対に押すなよ」を理解できるか』 川添愛 東京大学出版会
- 『戦争と平和』 1 トルストイ/望月哲男訳 光文社古典新訳文庫
- 『不道徳的倫理学講義――人生にとって運とは何か』 古田徹也 ちくま新書
- 『ドードーをめぐる堂々めぐり 正保四年に消えた絶滅鳥を追って』 川端裕人 岩波書店
- 『福沢諭吉の哲学 他六篇』 丸山眞男/松沢弘陽編 岩波文庫
- 『猫に学ぶ いかに良く生きるか』 ジョン・グレイ/鈴木晶訳 みすず書房
- 『虐げられた人びと』 ドストエフスキー/小笠原豊樹訳 新潮文庫
- 『戦争は女の顔をしていない』 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィッチ/三浦みどり訳 岩波現代文庫
- 『数の発明――私たちは数をつくり、数につくられた』 ケイレブ・エヴェレット/屋代通子訳 みすず書房
- 『白鯨 MOBY-DICK』 夢枕獏 角川書店
- 『人口減少社会のデザイン』 広井良典 東洋経済新報社
- 『誓願』 マーガレット・アトウッド/鴻巣友李子訳 早川書房
- 『侍女の物語』 マーガレット・アトウッド/斎藤英治訳 ハヤカワepi文庫
- 『謎とき『風と共に去りぬ』――矛盾と葛藤にみちた世界文学』 鴻巣友季子 新潮選書
- 『風と共に去りぬ』 第5巻 マーガレット・ミッチェル/鴻巣友季子訳 新潮文庫
- 『風と共に去りぬ』 第4巻 マーガレット・ミッチェル/鴻巣友季子訳 新潮文庫
- 『11の国のアメリカ史――分断と相克の400年』 上 コリン・ウッダード 岩波書店
- 『風と共に去りぬ』 第3巻 マーガレット・ミッチェル/鴻巣友季子訳 新潮文庫
- 『荘子――古代中国の実存主義』 福永光司 中公新書
- 『風と共に去りぬ』 第2巻 マーガレット・ミッチェル/鴻巣友季子訳 新潮文庫
- 『ソークラテースの思い出』 クセノフォーン/佐々木理 訳 岩波文庫
- 『社会心理学講義――〈閉ざされた社会〉と〈開かれた社会〉』 小坂井敏晶 筑摩選書
- 『増補 責任という虚構』 小坂井敏晶 ちくま学芸文庫
- 『風と共に去りぬ』 第1巻 マーガット・ミッチェル/鴻巣友李子訳 新潮文庫
- 『ジャックポット』 筒井康隆 新潮社
- 『言語の七番目の機能』 ローラン・ビネ/高橋啓訳 東京創元社
- 『反穀物の人類史――国家誕生のディープヒストリー』 ジェームズ・C・スコット/立木勝訳 みすず書房
- 『晩年のカント』 中島義道 講談社現代新書
- 『理論疫学者・西浦博の挑戦――新型コロナからいのちを守れ!』 西浦博/川端裕人 中央公論新社
- 『柳田国男――知と社会構想の全貌』 川田稔 ちくま新書
- 『感情史の始まり』ヤン・プランパー/森田直子 監訳 みすず書房
- 『ブラッドランド――ヒトラーとスターリン 大虐殺の真実 下』 ティモシー・スナイダー/布施由紀子訳 筑摩書房
- 『アンナ・カレーニナ』4 トルストイ/望月哲男訳 光文社古典新訳文庫
- 『アンナ・カレーニナ』3 トルストイ/望月哲男訳 光文社古典新訳文庫
- 『ブラッドランド――ヒトラーとスターリン 大虐殺の真実 上』 ティモシー・スナイダー/布施由紀子訳 筑摩書房
- 『アンナ・カレーニナ』2 トルストイ/望月哲男訳 光文社古典新訳文庫
- 『遠野物語 山の人生』 柳田国男 岩波文庫
- 『「色のふしぎ」と不思議な社会――2020年代の「色覚」原論』 川端裕人 筑摩書房
- 『アンナ・カレーニナ』 1 トルストイ/望月哲男訳 光文社古典新訳文庫
- 『代議制民主主義――「民意」と「政治家」を問い直す』 待鳥聡史 中公新書
- 『性の歴史IV 肉の告白』 ミシェル・フーコーフ/フレデリック・グロ編/慎改康之訳 新潮社
- 『はじめてのウィトゲンシュタイン』 古田徹也 NHKブックス
- 『新プロパガンダ論』 西田亮介/辻田真佐憲 ゲンロン
- 『クオリアと人工意識』 茂木健一郎 講談社現代新書
- 『罪と罰』 ドストエフスキー/江川卓訳 岩波文庫
- 『日本の近代とは何であったのか――問題史的考察』 三谷太一郎 岩波新書
- 『民主主義とは何か』 宇野重規 講談社現代新書
- 『牛と土――福島、3.11 その後。』 眞並恭介 集英社文庫
- 『木村正彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』 増田俊也 新潮文庫
- 『戦争調査会』 井上寿一 講談社現代新書
- 『人口減少と社会保障――孤立と縮小を乗り越える』 山崎史郎 中公新書
- 『ミシンと日本の近代――消費者の創出』 アンドルー・ゴードン/大島かおり訳 みすず書房
- 『天皇と東大――大日本帝国の生と死 下』 立花隆 文藝春秋
- 『ゲンロン戦記――「知の観客」をつくる』 東浩紀 中公新書ラクレ
- 『哲学の誕生――ソクラテスとは何者か』 納富信留 ちくま学芸文庫
- 『おもかげ』 浅田次郎 講談社文庫
- 『天皇と東大――大日本帝国の生と死 上』 立花隆 文藝春秋
- 『孔丘』 宮城谷昌光 文藝春秋
- 『オプス・デイ――任務の考古学』ジョルジョ・アガンベン/杉山博昭訳 以文社
- 『ママ、最後の抱擁――わたしたちに動物の情動がわかるのか』 フランス・ドゥ・ヴァール/柴田裕之訳 紀伊國屋書店
- 『イワンのばか』 トルストイ/金子幸彦訳 岩波少年文庫
- 『阿片王――満州の夜と霧』 佐野眞一 新潮文庫
- 『ニュルンベルク裁判――ナチ・ドイツはどのように裁かれたのか』 アンネッテ・ヴァインケ/板橋拓己訳 中公新書
- 『漂泊のアーレント 戦場のヨナス――ふたりの二〇世紀 ふたつの旅路』 戸谷洋志、百木漠 慶應義塾大学出版会
- 『山県有朋と明治国家』 井上寿一 NHKブックス
- 『山県有朋 愚直な権力者の生涯』 伊藤之雄 文春新書
- 『1941 決意なき開戦――現代日本の起源』 堀田江理 人文書院
- 『ノモンハン 1939――第二次世界大戦の知られざる始点』 スチュアート・D・ゴールドマン/麻田雅文(解説)、山岡由美訳 みすず書房
- 『明と暗のノモンハン戦史』 秦郁彦 PHP研究所
- 『満州事変から日中全面戦争へ(戦争の日本史22)』 伊香俊哉 吉川弘文館
- 『最後のソ連世代――ブレジネフからペレストロイカまで』 アレクセイ・ユルチャク/半谷史郎訳 みすず書房
- 『太平洋戦争』(上・下) 児島襄 中公新書
- 『続・語録のことば 『碧巌録』と宋代の禅』 小川隆 禅文化研究所
- 『フランス革命はなぜおこったか――革命史再考』 柴田三千雄 山川出版社
- 『物語 フランス革命――バスチーユ陥落からナポレオン戴冠まで』 安達正勝 中公新書
- 『大分断――格差と停滞を生んだ「現状満足階級」の実像』 タイラー・コーエン 渡辺靖(解説) 池村千秋訳 NTT出版
- 『正法眼蔵入門』 頼住光子 角川ソフィア文庫
- 『ニュルンベルク合流――「ジェノサイド」と「人道に対する罪」の起源』 フィリップ・サンズ、園部哲訳 白水社
- 『敗北者たち――第一次世界大戦はなぜ終わり損ねたのか 1917-1923』 ローベルト・ゲルヴァルト 小原淳訳 みすず書房
- 『夢遊病者たち 2――第一次世界大戦はいかにして始まったか』 クリストファー・クラーク/小原淳訳 みすず書房
- 『ビスマルク――ドイツ帝国を築いた政治外交術』 飯田洋介 中公新書
- 『選択の自由――自立社会への挑戦』 ミルトン・フリードマン、ローズ・フリードマン/西山千明訳 日本経済新聞出版
- 『俺の妹がカリフなわけがない!』 中田考 晶文社
- 『夢遊病者たち 1――第一次世界大戦はいかにして始まったか』 クリストファー・クラーク/小原淳訳 みすず書房
- 『いのちの初夜』 北條民雄 角川文庫
- 『日航123便 墜落の新事実――目撃証言から真相に迫る』 青山透子 河出書房新社
- 『死を悼む動物たち』 バーバラ・キング/秋山勝訳 草思社
- 『メディアと自民党』 西田亮介 角川新書
- 『消費低迷と日本経済』 小野善康 朝日新書
- 『トマス・アクィナス――理性と神秘』 山本芳久 岩波新書
- 『女帝 小池百合子』 石井妙子 文藝春秋
- 『古文書返却の旅―戦後史学史の一齣』 網野善彦 中公新書
- 『ムツゴロウの無人島記』 畑正憲 文春文庫
- 『細雪』 谷崎潤一郎 中公文庫
- 『ムツゴロウの青春記』 畑正憲 文春文庫
- 『新対話篇』東浩紀 ゲンロン
- 『海からきたチフス』 畑正憲 角川文庫
- 『新記号論 脳とメディアが出会うとき』 石田英敬 東浩紀 ゲンロン
- 『利己的なサル、他人を思いやるサル――モラルはなぜ生まれたのか』フランス・ドゥ・ヴァール 西村利貞・藤井留美訳 草思社
- 『人類が消えた世界』アラン・ワイズマン 鬼澤忍訳 早川書房
- 『他人の顔』 安部公房 新潮文庫
- 『燃えつきた地図』 安倍公房 新潮文庫
- 『方舟さくら丸』 安部公房 新潮文庫
- 『第四間氷期』 安倍公房 新潮文庫
- 『レッド』山本直樹 講談社
- 『中核VS革マル』上下 立花隆 講談社
- 『楡家の人びと 上下』 北杜夫 新潮文庫
- 「ゲンロン」10, 2019, September ゲンロン
- 『日本共産党の研究』1〜3 立花隆 講談社
- 『アニメーション、折にふれて』高畑勲 岩波書店
- 『日本のピアノ100年 ピアノづくりに賭けた人々』前間孝則・岩野裕一 草思社
- 『日本の路地を旅する』 上原善広 文藝春秋
- 『テーマパーク化する地球』東浩紀 ゲンロン
- 『ロッキード裁判批判を斬る 1~3』立花隆 朝日新聞社
- 『カリフ制復興――未完のプロジェクト、その歴史・理念・未来』中田考 書肆心水
- 『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー/原卓也訳 新潮文庫
- 『大分岐――中国、ヨーロッパ、そして近代世界経済の形成』 K・ポメランツ、川北稔監訳 名古屋大学出版会
- 『イスラームから見た「世界史」』タミム・アンサーリー/小沢千重子訳 紀伊國屋書店
- 『メノン――徳(アレテー)について』 プラトン 渡辺邦夫訳 光文社古典文庫
- 『ブッダ伝 生涯と思想』中村元 角川ソフィア文庫
- 『西南シルクロードは密林に消える』高野秀行 講談社/『ミャンマーの柳生一族』高野秀行 集英社
- 『風邪の効用』 野口晴哉 ちくま文庫
- 『整体入門』 野口晴哉 ちくま文庫
- 『戦略の形成――支配者、国家、戦争』 ウィリアムソン マーレー、アルヴィン バーンスタイン 中央公論新社
- 『ハルビン駅へ 日露中・交錯するロシア満洲の近代史』 ディビッド・ウルフ(半谷史郎訳) 講談社
- 『満蒙 日露中の「最前線」』 麻田雅文 講談社選書メチエ
- 『ラストエンペラーと近代中国 (中国の歴史10)』 菊池秀明 講談社
- 『世界史の中の日露戦争 (戦争の日本史)』 山田朗 吉川弘文館
- 『禅思想史講義』小川隆 春秋社
- 『龍樹 空の論理と菩薩の道』瓜生津隆真 大法輪閣
- 『ソフィストとは誰か?』 納富信留 ちくま学芸文庫
- 『ソクラテスの弁明』 プラトン 納富信留訳 光文社古典文庫
- 『女の平和(リューシストラテー)』 アリストパネース 高津春繁訳 岩波文庫
- 『十八の夏』 光原百合 双葉社
- 『街道をゆく 蜀・雲南の道』 司馬遼太郎 朝日新聞社
- 『やわらかに遺伝子』マット・リドレー 中村桂子、斉藤隆央訳 早川書房
- 『デザイナー・ベイビー ゲノム編集によって迫られる選択』 ポール・ノフラー 中川潤訳 丸善
- 『神々の沈黙 意識の誕生と文明の興亡』 ジュリアン・ジェイムズ 柴田裕之訳 紀伊國屋書店
- 『新復興論』 小松理虔 ゲンロン
- 『1493 世界を変えた大陸間の「交換」』 チャールズ・C・マン 紀伊國屋書店
- 途中で読むのをやめた本。もしくは超斜め読みした本。
- "Leaving Time" Jodi Picoult, Ballantine Books
- 『選べなかった命 出生前診断の誤診で生まれた子』河合香織 文藝春秋
- 『その女アレックス』 ピエール・ルメートル 文春文庫
- 『「武蔵野」を読む』 赤坂憲雄 岩波新書
- 『神の罠 浅野和三郎、近代知性の悲劇』松本健一 新潮社
- 『超心理学 封印された超常現象の科学』 石川幹人 紀伊国屋書店
- 『生き残った帝国ビザンティン』井上 浩一 講談社学術文庫
- 『ラケス 勇気について プラトン対話篇』プラトン 三嶋輝夫訳 講談社学術文庫
- 『中世の覚醒 アリストテレス再発見から知の革命へ』 リチャード・E.ルーベンスタイン ちくま学芸文庫
- 『消された一家――北九州・連続監禁殺人事件』豊田正義 新潮社
- 『ヤマンタカ 大菩薩峠血風録』 夢枕獏 角川書店
- 『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』 夢枕獏 徳間書店
- "Factfulness: Ten Reasons We're Wrong About The World - And Why Things Are Better Than You Think", Hans Rosling, Ola Rosling, Sceptre
- 『でっちあげ』福田ますみ 新潮社
- 『倍音――音・ことば・身体の文化誌』中村明一 春秋社
- 『薫香のカナピウム』上田早夕里 文藝春秋
- 『人間とは何か』マーク・トウェイン(中野好夫訳)岩波文庫
- 『帳簿の世界史』ジェイコブ・ソール(村井章子訳)文藝春秋
- 『炎立つ』高橋克彦 NHK出版、『平泉--北方王国の夢』斉藤利男 講談社メチエ
- 『モンゴル帝国誕生 チンギス・カンの都を掘る』 (講談社選書メチエ) 白石 典之
- 『プロテスタンティズム――宗教改革から現代政治まで』深井智朗 中央公論新社
- 『磁力と重力の発見』山本義隆 みすず書房
- 『「維新革命」への道――「文明」を求めた十九世紀日本』刈部直 新潮社
- 『階段を下りる女』 ベルンハルト・シュリンク 松永美穂 訳 新潮社
- 『アップデートする仏教』藤田一照 山下良道 幻冬舎
- 『ポパーとウィトゲンシュタインとのあいだで交わされた世上名高い一〇分間の大激論の謎』デヴィッド エドモンズ ジョン エーディナウ 二木 麻里 訳 ちくま学芸文庫
- 『仏教思想のゼロポイント――「悟り」とは何か』 魚川祐司 新潮社
- 『イノセントデイズ』 早見和真 新潮社
- 『ヨーロッパの帝国主義 生態学的視点から歴史を見る』 アルフレッド・W・クロスビー、佐々木昭夫訳 筑摩書房
- 『「音楽の捧げもの」が生まれた晩――バッハとフリードリッヒ大王』ジェイムズ・R・ゲインズ (松村哲哉訳)白水社
- 『東インド会社とアジアの海』羽田正 講談社(興亡の世界史15)
- 『イスラーム世界の創造』羽田正 東京大学出版会
- 『狼煙を見よ』松下竜一 河出書房新社
- 『ファルマゲドン』デイヴィッド・ヒーリー みすず書房
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